小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
本市といたしましては,厳しい財政状況の中,老人等バス無料優待制度を日常生活の移動手段として確保するため維持しているところであり,さらなる財政負担となる鉄道への無料優待制度導入については困難であるものと考えております。
本市といたしましては,厳しい財政状況の中,老人等バス無料優待制度を日常生活の移動手段として確保するため維持しているところであり,さらなる財政負担となる鉄道への無料優待制度導入については困難であるものと考えております。
┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 自主財源の確保と地場産品のPRが果たせている事業であり,厳しい財政状況
まず,勤務形態の決定方法につきましては,先ほどの御答弁でも申し上げましたが,国から示されております事務処理マニュアルの中で,地方公共団体においては,組織として最適と考える任用や勤務形態の人員構成を実現することにより,厳しい財政状況にあっても住民ニーズに応える効果的かつ効率的な行政サービスを図っていくことが重要であるというふうにされております。
公共下水道事業の位置づけでございますが,近年の厳しい財政状況や人口減少傾向の加速を含む社会情勢の変化等の多くの課題を踏まえた上で汚水処理方針の検討を行っております。 資料の2ページをお開きください。 現在,公共下水道計画区域における今後の汚水処理方針について,公共下水道事業と個人設置型浄化槽につきまして,比較検討をいたしました。
また,年額報酬の引上げだけにとらわれることなく,他の処遇改善や今後の市の財政状況も鑑みまして,検討してまいりたいと思いますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
このたびの外国語研究大会費用につきましては、通常は私費会計として各学校にて開催をされておりますが、このたびは新型コロナウイルス感染症の影響が続くことを想定したことにより、経費が増大したものでございまして、事務局といたしましては、コロナ禍において財政状況は非常に厳しい状況ではございますが、学校の管理運営に係る経費としまして、財政課と予算計上に向けた協議をさせていただければと考えております。
小松島市の財政状況の中,どこまで無理ができるのか,少し聞かせていただきたく思っています。
家計簿の表示につきましては,委員もおっしゃっておられますように,市の財政状況をどれほど身近に感じていただけるかという視点から作成をいたしております。そういった部分で何を身近に感じていただけるかというような話といたしまして,歳入総額という話ではなく,どちらかといえば給料の部分,428万円という,市税になっておりますけれども,その部分に重きを置いて作成をさせていただいております。
[3番 近藤純子議員 登壇] ◎ 3番(近藤純子議員)行政改革2015プランでは,厳しい財政状況や地域経済の状況などを背景に,効率的,効果的な行財政システムを構築し,住民と協働し,様々な公共サービスの質の向上に努めるなど,積極的な行政改革に取り組まれてきたとの御答弁でありました。
これは当然その市の財政状況と水道の企業会計の状況等があるかとは思いますが、またご検討いただけたらと思います。 この件についてはなかなか、答弁も6月にいただいてからあまり変更してないようなので、再度再度ということは聞くつもりはありませんが、また検討、研究等をしていただけたらと思います。
校舎建設事業スケジュール,再編時期として令和4年度から令和9年度に第2段階に位置づけられ,小松島南中学校区の新開小学校敷地に新校舎が建設される予定でありましたが,ただし,第2段階以降の再編については,児童の人口推移や本市の財政状況等により適宜見直す場合があると資料にもうたわれていたように,今回新たに示された実施計画案のスケジュール案では,令和10年度から令和15年度の期間において新小松島南小学校の建設
基本的には,本年度の課題につきましては,これ,先ほどの答弁でも申し上げましたが,限りある職員数の中で,なかなか,手厚い人事配置が,まず,できていなかったというようなことが十分挙げられるというふうに考えてございますが,特に,技術職員の確保という課題については,現在の厳しい財政状況下において採用を抑制しておりました時期もあり,技術系職員については,年齢構成等に隙間のある年代もあることや,経験年数の浅い職員
……………………………………┨ ┃ │ │財政調整基金・減債基金の適正な積立額に ┃ ┃ │ │ついて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │財政当局は,常々「財政状況
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 議員提出議案第2号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書 ○議長(井上裕久君) 日程第2、議員提出議案第2号コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書を議題といたします。 提出者谷脇孝子君から提案理由の説明を求めます。谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) おはようございます。
石井町学校施設長寿命化計画については、現時点においてはこの計画をもって進めてまいりたいと考えておるところでございますが、この計画につきましては、本町の財政状況や社会情勢、教育環境の変化等に対応が必要となった場合は、計画期間にかかわらず適宜見直しを行うものとしております。
ただし、本計画は本町の財政状況や社会情勢、教育環境の変化等に対応が必要となった場合は、経過期間にかかわらず適宜見直しを行うものとしていることから、10年後以降の整備スケジュールに関しては現時点として本計画に定めておりません。
◯ 南財政課長 委員から御質問のございました減債基金,それと財政調整基金の部分につきましてですけれども,基本的に御説明をさせていただきました決算カードの部分につきましては,地方財政状況調査,いわゆる決算統計と言われる部分を基にして決算カードの作成をさせていただいております。その中で基金に積立てを行って。
─────────────────────────────────────────── 議提第13号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出について 上記の議案を,小松島市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出します。
ただいま,議提第13号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出についてが,提出されました。 ◎ 議長(広田和三議員)お諮りいたします。 ただいま,提出のありました議提第13号を日程に追加し,その順序を変更し,直ちに議題といたしたいと思います。
…………………………………………………………… 追加日程 議案第92号 人権擁護委員の推薦について 議案第93号 人権擁護委員の推薦について 議案第94号 人権擁護委員の推薦について 議提第11号 小松島市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議提第12号 小松島市議会会議規則の一部を改正する規則について 議提第13号 コロナ禍による厳しい財政状況